2010年10月25日月曜日

第658回 経営者モーニングセミナー 平成22年10月23日


【会長挨拶】 石河世津子 監査
今日はウエルカムデーという事で多くの方に起こしいただき有り難うございます。会長に成り代り御礼申し上げます。私はしばらくぶりに緊張しています。それは、この会長あいさつを監査という立場でするということで緊張しています。もう一つは、本日の講師である米村様のお出迎えの役を引き受けましたので、遅れてはいけない、失礼があってはいけないと緊張しましたが、無事に会場までSPという任務を果たす事ができホッとしています。
緊張ばかりでは、疲れてしまいますので、先日、落語の会があり、桂三枝さんの新作落語で「読書の時間」という落語を聞き笑いこけました。皆さんも時には笑ってください。それから私も古希を迎えましたから、残りの人生の81%は楽しんで過ごしたいと思います。クックックッ。(ここで笑ってください)


【講 師】 前警視総監 米村敏朗 様
【テーマ】 物来順応(物来たればこれに応じて対処する)
広田 弘毅(第32代内閣総理大臣)が座右の銘。そもそもは、佐藤一斎の『言志四録』の中に書かれている言葉で、何物にも動じない自分本来の心という意味みたいです。
【講話概要】
 米村様は、はじめに、場を和らげるために、緊張するとあの一休さんの言葉である「あわてない、あわてない、一休み、一休み」という言葉を呪文のように使うという話や、APEC横浜の準備のために応援に来ておられる秋田県警の方を見かけたので、と言って、秋田弁の「ガッコ」や「トゼネ」という言葉が、京言葉から来ているみたいだというお話をされました。
 場が和んだところで、はじめに、1986年に警察庁からユーゴスラビアの大使館勤務をした時のお話しをしていただきました。ユーゴスラビアは、一つの国家、二つの文字、三つの宗教、四つの言語、五つの民族、六つの共和国、七つの国境という複雑なモザイク国家ですが、あの国は建国の父・チトー大統領のカリスマ性で一つにまとまっていると感じられたそうです。そして、国家とは人工的なもの、形が変わるものという意識を強く持たれたそうです。逆に、日本は長い歴史の中で、国の形が変わらない、世界でも希な国であり、日本人は「国は自然にあるものと考えている」という話しは驚きでした。
 そして、ユーゴスラビア最後の紙幣を見せていただきました。“0”が11個の5000億ディナールという高額紙幣です。この紙幣は末期のハイパーインフレの時に発行された紙幣だそうですが、この紙幣が発行された日は、朝新聞が10部買えたそうですが、夕方にはすでに1部しか買えなかったそうです。ハイパーインフレとは、紙幣=紙屑だそうです。
 それから小渕首相の人柄や国旗国歌法を制定する時の国会での江本議員のエピソード、草柳大蔵氏の「国歌には精神の環境があいまって意味がある」というお話を聞き、国旗や国歌の捉え方がかわりました。
 その他、取調べの可視化や裁判員制度についても、日本の裁判は“内心の立証”が求められるので難しい一面もあるとお話いただきました。また、朝食会でも楽しくお話しをしていただきました。

【連絡事項】
・しきなみ短歌会の作品
  10月30日(土)までに提出をお願いします。
・神奈川県倫理法人会合同モーニングセミナー
  日時 10月31日(日)9時から10時30分まで
  場所 新横浜国際ホテル
  講師 倫理研究所法人局 伏木久登首都圏方面長
・忘年会のお知らせ
  11月27日(土)に行います。詳細は後日。
・神奈川県倫理法人会主催親睦ゴルフ大会
  日程 11月29日(月)
  場所 大厚木カントリークラブ 桜コース
  集合 9時15分
  会費 4,000円/プレー・キャディフィー13,390円/食事代別途
  締切 10月29日
・女性委員会の報告
  来年の3月3日にイベントを行います。
・本日の出席者は53社54名でした。

【次回のご案内】
講 師 有限会社コスモライブラ 代表取締役 湯川律子 様 
テーマ 会員スピーチ(自己紹介/日舞も披露していただけそうです)

【コメント】
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2010年10月18日月曜日

第657回 経営者モーニングセミナー 平成22年10月16日


【会長挨拶】 常念隆章 相談役
初孫が今年小学校に入学しました。その次は幼稚園の年長さん、その次は年中さん、その下は年少さんです。この前5人目の孫が生まれました。今年入学した孫のランドセルを買いに行きました。最近は一年中テレビで天使の羽というランドセルの宣伝をしているので、孫も“強か”で、普段は“じいじい”だけど物を買ってもらう時は“お爺様”と呼ぶんです。それで結局、47,000円のランドセルを買わされました。
ところで、若い頃は肌がピチピチしていましたが、最近は冬になるとカサカサになります。今日の先生はまさつ療法の先生だからカサカサが治る話が聞けるのではと楽しみにしています。

【三分間スピーチ】 佐藤達也 幹事
今日は、僕のソーシャルアクションである“犯罪被害者支援”について話をします。
日本の“犯罪被害者支援”は、1974年三菱重工ビル爆破事件からはじまり、その後、1985年の地下鉄サリン事件で法整備が進みましたが、現状 被害者の皆さんへの精神的支援は取り残されておりました。
1991年「犯罪被害給付制度発足10周年記念シンポジウム」の会場内から大久保恵美子さんの『日本人の耐える事が美徳とされる環境の中では沈黙しかできない。苦しくても大声で訴える事や泣く事すらできない、被害者に対する精神的な支援体制を作って下さい』この大久保発言をきっかけに犯罪被害者支援室が設置され国の支援は本格的にスタートした、と言えます。
僕は、日本という国はもっともっと優しさに満ちあふれた国でありたいと願っています。そんな中、犯罪被害者の皆さんの声を聞く機会を得た事で、その声を僕が内に秘めるのではなく、ソーシャルメディアを活用しブログやツイッターやフェイスブックで発信したり、このようにスピーチをする場面で話をしお伝えする事が、僕のソーシャルアクションとなっております。
今日、本を2冊紹介しますので、関心のある方は是非読んで見てください。
 ・河原理子著 『犯罪被害者〜いま人権を考える』平凡社新書
 ・東 大作著 『犯罪被害者の声が聞こえますか』新潮文庫
※12月1日(水)文京シビック小ホールにて「犯罪被害者週間 国民のつどい中央大会」が開催されます。ご興味のある方は、ご連絡ください。

【講 師】 日野坂施寮院 院長 南川順二 様
【テーマ】 健康は自分で創るもの
【講話概要】
南川様は、昭和24年生まれ佐世保育ちで、若いころは俳優を目指し、また、ギター片手にフォークゾングを歌っておられたそうです。これからも歌手としても頑張って行かれるそうで、CDも発売されているそうです。
倫理との出会いは、平成10年に“上甲 晃氏”の講演を聞いて感動したのですぐ多摩市倫理法人会に入会されたそうです。そして、6年前には会長も引き受けられ、今は相談役だそうです。
現在は、まさつ施療院で手を当て暖めて治す治療をしておられます。
マッサージで悪いところが治せると思っておられると思いますが、難しいそうです。簡単なのは、スポーツマッサージだそうで、これは原因がはっきりしているから悪い筋肉を整えることで治せるそうです。しかし、一般の人の肩こりや腰痛は、原因がはっきりしていないから難しいそうです。栞の第7条にあるように“病気は生活の赤信号”だから、先ずは、自分でその原因を探ることが大事だと言っておられました。
◎治療の紹介
・相手の肩に手のひらを一分位暖めてから払うようにする。
・背中の左右の筋肉をそれぞれ10分間擦って暖める。(ひじを伸ばしてゆっくり押し上げる)
・お風呂に入る時、10分くらい半身浴をすると足の血液が循環する。
・体を洗う時は、足の裏から洗って最後に頭を洗うと良い。
・リンパは、体を動かす事で循環するので、腕とか足を動かさないといけない。
・ひじやひざの悪い人は、手首や足首をマッサージすると良い。
 また、歩いて治すことが基本だそうです。散歩とは、60分くらい歩くことだそうです。
・手首や足首を30回くらい回すと血行が良くなり、赤い字を見ると良くなっている事が実感できるそうです。

【連絡事項】
・役員会
 本日の朝食会の後、横北の役員会がありました。
 忘年会の日程が11月27日(土)という事が報告されました。
 イブニングセミナーについて話し合いをしました。
・秋津書道会の勉強会
 本日は、ワカバヤシ様の会議室で自習をします。始めての方の参加も大歓迎です。
・広報委員会から原稿のお願い
 10月中に“北かもめ”を発行しますので、「新年度を迎えての抱負・想い」を書いてください。
 10月23日までにお願いします。
・神奈川県倫理法人会合同モーニングセミナー
 日時 10月31日(日)9時から10時30分まで
 場所 新横浜国際ホテル
 講師 倫理研究所 法人局首都圏方面長 伏木久登
・神奈川県倫理法人会 23年度秋季ゴルフコンペ
 日程 11月29日(月)
 場所 大厚木カントリークラブ 桜コース
 集合 9時15分
 会費 4,000円/プレー・キャディフィー13,390円/食事代別途
 締切 10月29日
・本日の出席者は26社27名でした。

【次回のご案内】
講 師 前警視総監 米村敏朗 様 
テーマ 物来順応
兵庫県出身。京都大学法学部卒業。1974年に警察庁入庁。主に警備・公安畑を歩み、警備・公安企画課長、警視庁機動隊長、警視庁副総監など歴任。2003年に警視庁長官官房審議官(警備局担当)に就任し拉致問題を担当し、2004年に、小泉純一郎氏の2度目の訪朝に同行した。2006年に警視庁警備局長に就任し、前述の拉致問題の捜査統括指揮を担当した。2008年に前任の矢代隆義に代わって第87代警視総監に就任し、2010年1月18日付けで退職されました。
●次回は“ウエルカムデー”ですので、初めての方、知り合いの方にお声賭けをお願いします。


【コメント】
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※コメントの書き方
①コメント投稿欄にコメントを記入してください。
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2010年10月3日日曜日

第656回 経営者モーニングセミナー 平成22年10月2日


【会長挨拶】 右城信裕 副会長
いつも本の紹介をしていますが、今日はこの本を書いている人の紹介します。
著者は米原万里さんで、56歳で亡くなられましたが、ロシア語の通訳をされていましたが、コメントをしながら通訳をされていた事が受けてコメンテーターとしても活躍されてました。
この本は「打ちのめされるようなすごい本」という書評をまとめた本です。この人の書評の書き方が素晴しいです。この書評を読むとその本を読んだような気になり、読んだことのない本でも読んで見たくなります。
皆さんも時間があれば是非、読んで、私とお話しをしませんか。
●米原万里さんの紹介
米原万里さんは、少女時代を旧チェコスロバキアのプラハで過ごし、東京外語大、東大大学院でロシア語を学び、同時通訳(ロシア語通訳協会会長)に。また、その体験をつづったエッセー「不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か」で平成7年に読売文学賞、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。作家の井上ひさしさんは義弟にあたる。

【講 師】 株式会社 日本話し方センター 代表取締役 島田浩子 様
【テーマ】 経営者が若い世代に伝え続けていただきたい事
【講話概要】
島田様は、日本を代表する話し方教室をされていた江川ひろし氏の秘書をされ、江川氏が亡くなられた後は社長として会社を率い、恩師江川ひろし氏の思いを伝えておられます。
今日は、創業者の思い、若い世代に伝えていただきたい思いを話していただきました。
●一つ目/あいさつは上から下から心から/あいさつはコミュニケーションの第一歩で重要であると話していただきました。
これまでに、心に残っている人は、皆さん、あいさつの上手な方だそうです。
あいさつは自分からする。ながらあいさつをしない。相手の顔を見てあいさつをすること。パソコンや新聞にあいさつをしてませんか。そして、気遣う一言を付け加えることが大事だそうです。
●二つ目/プラス積極思考をしよう/成功している方には、①明るい②積極思考③強気の言葉が共通しているそうです。プラス積極思考をすると成功・幸福・健康になるそうです。プラス積極思考をするには感謝の心がないと出来ないそうです。
中村天風先生も“言葉には人生を左右する力がある”から積極的な言葉を使おうと言われていたそうです。
●三つ目/感謝の心で受け止めて/苦しみや悲しみなどの苦難は、自分に必要だから、気づかせようとして天が与えてくれている。だから“ありがとう”と言って素直に受け止めると乗り越えることが出来るそうです。
今の若い人達は、あいさつの仕方や生き方を知らないから以上の3つを是非若い方に伝えてくださいとお話しをしていただきました。先ず、自らが実践し、若い人に伝えて行きましょう。
【連絡事項】
・次回のモーニングセミナーは、10月16日です。
 来週の10月9日は、九階ではなく休会です。間違わないようにしてください。
・役員会
 10月16日の朝食会の後、横北の役員会をしますので、役員の方の出席をお願いします。
・秋津書道会、しきなみ短歌会の練習
 10月16日、ワカバヤシ様の会議室で練習をします。始めての方の参加も大歓迎です。
・女性委員会の報告
 本日食事の後、県の女性委員会の報告をしますので、女性の方は残ってください。
・会員のしおり
 事務局の浜田さんと副事務長の石井さんが“会員のしおり”を作り、皆さんに発送しました。
 活動 計画などが書かれていますので、内容の確認をお願いします。
・広報委員会から原稿のお願い
 10月中に“北かもめ”を発行しますので、「新年度を迎えての豊富・想い」ということで書いてください。
 10月16日をめどにお願いします。
・本日の出席者は38社42名でした。

【次回のご案内】
日 時 次回のモーニングセミナーは10月16日です。10月9日は連休につき休会です。
講 師 日野坂施寮院 院長 南川順二 様 
テーマ 健康は自分で創るもの
日野坂施寮院のまさつ療法は、素肌に植物性オイルを直接ぬり、素手で摩擦を起こし筋肉を温め、ほぐして、こり、むくみの原因となる血行不良を解消し、人間が持つ本来の自然治癒力・免疫力を高めることを目的とする療法です。
効果としてスポーツ時の筋肉痛・腰痛・肩こり等 即効性として四重肩・ギックリ腰などすべての人に合った施療方法です。




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