5月9日(土)ずっと雨が続いてましたが今日は暑くなりそうです。先週は連休で休会でした。みんなで元気に学びたいと思います。
役員朝礼。
本日の進行は丸山修市幹事。
朝の挨拶は久木田亘会員。
☆とっても嬉しい「入会式」☆
紹介者は天野公史幹事。
入会者は岩下会計事務所 所長の冨田真明様。スポーツ万能な方のようです。早々6/4のゴルフコンペに参加していただきます♪
岩谷会長より倫理法人会のバッチの進呈です。
「倫理法人会会員心得」を読み上げました。
冨田さん、入会ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
会長挨拶は山岸久美副会長。
今年は横浜開港150周年です。それで50年前の海に戻そう取り組んでいます。しかし行政の壁があり、なかなかうまく進みません・・・。いいご報告ができるよう頑張りたいと思います。
講話。歯科医師・気診気功師の小倉才子氏。テーマ「病は気から~気診で元気~」
「気診」とは、身体を取り巻く気(オーラ)を診断し調整する気功法。すなわち「気の診断」です。小倉氏はこの「気診」に10年前に出会われたそうです。しかし、現在の医学では目に見えない気を診断するというのは医学の常識ではないため、なかなか理解してもらえないそうです。
人間には本来気をつかって判断する能力はみんなもっているので訓練すれば誰でも分かるようになるのだそうです。
「気」は身体に合わないものや悪い所がある時は粗く、身体に合うもの、健康な時はとても精妙なのだそうです。
そこで登場したのが「健康ふりかけ」
海のミネラルを豊富に含んだこのふりかけを持つと、体がぽかぽかしてくるのだそうです。(まだ私には判りませんでした(笑))
「気の診断」を行うのは耳の後ろの骨から鎖骨にかけてはしる首の筋肉です。(胸鎖乳突筋検査法)
「胸鎖乳突筋検査法」
①左右つまんで軟らかい方の胸鎖乳突筋を選び、リラックスします。
②正面を向き顔はやや下向きにします。
③選んだ側を反対側の指でつまみます。
④反対の手がセンサーの役割をします。身体に合わないものを持つと胸鎖乳突筋は緊張します。
手をかざします。相手が身体に合わないものを持つと手がビリビリし、合うものを持つとふんわりと温かくなるそうです(深谷さん談)。
「気診」ができるようになると、自分の体調や合う薬などがわかるようになります。そのためにもっと医療に気診を組入れ、多くの方に知ってもらいたいと思っているそうです。
連絡事項
「北かもめ」の原稿を募集します♪テーマは「未来に向って」。5年後、10年後の自分の目標や夢など・・・。
誓いの言葉は深谷恵子幹事。
本日の出席32社33名でした。ありがとうございました。
次回5月16日(土)の予定
☆朝食後、定例役員会です。
☆講話は「会員スピーチ」で松沢美智子幹事と深谷恵子幹事です。
多くのご参加お待ちしております♪
報告は甲斐紀和子でした。ありがとうございました。