今週15日のモーニングセミナーは休会でした。そこで、秋津書道会を取材に伺いました。毎月1回モーニングセミナーの後、港北公会堂(時にワカバヤシ社での開催もあり)で開かれております。9時から12時まで。本日は、先生他13名(確か・・・)の方々が学んでおりました。他の単会では、厚木市倫理法人会の渋谷会長が参加しておられました。
作品の写真を撮っているうちに、人それぞれの字というものに大変興味を感じました。皆さんは、いかがでしょうか?
チーフ 山岸副会長の作品
さて、同じ言葉でも書く人によって書体も異なり力も異なります。まずは、ブログ品評会と行きましょう!
この文字を私は好きなのですが、イラストのようですね。
さて、どのように練習しておられるでしょうか?
一人一人に注意すると、誰も真剣な眼差し
久木田副会長の写真を見ると、書『道』と名の付く所以が分かるような気がします。
本日初参加の、岩谷副事務長。「◎をもらいましたよ。」
さすが、田中幹事(前チーフ)
石井さんは真剣です
何を書いているの、と後ろに回れば
内海さんも
私だってねえ、◎もらっちゃったんだから
経験者。堀さん
この方も熱心なんです
持田さん、先生から筋が良いってほめられてたわね
「ねえねえねえ、オギハラさん。写真撮ってくれない。」「はい、いいですよ」「浜地さんも一緒にとりましょうよ。」「私はいいわよ。書だけで」「そう言わずに」
書を提出するのですが、課題があります。それがこれです。
先生の周りに集まって研究です。
皆さん、今日はお疲れさまでした。
充実感のみなぎっている室内
心を静めて白い紙に向かうひと時を持ってみませんか。興味をもたれた方は、山岸チーフ、または高橋幹事にお声掛けください。報告:荻原潔でした。